AOCのオフィス

自席を持たないフリーアドレスにて運用しています。
出社したら個人ロッカーから荷物を取り出して、業務に合わせて好きな席を選択できるようにしています。

社員の声

朝の出社・営業からの帰社時に、その日の気分によって執務席が変えられるので気分転換になります。あまり話すことが少なかった間接部門とのコミュニケーションが増えたことで、社内業務もスムースになり、ミスも減り、確認相談がしやすくなりました。また、自席が無いので書類が減り、デスク周りをきれいに保つことができています。

昼はランチ、他の時間は打合せや面談ができるスペースを設けました。
グループ会社のサテライトオフィスとしても活用されています。

社員の声

執務エリアとは雰囲気が異なるので気分を変えて仕事や休憩ができる場所です。カフェコーナーが設置され、ランチやコーヒーを取りに行く際に何気ないコミュニケーションが生まれるようになりました。グループ会社社員との交流の場にもなっています。

ソファー席でリラックスして社内コミュニケーションが図れる場所です。
個人ワークで資料を広げて業務する場所としても活用しています。

社員の声

「広い席は複数人で使うもの」という固定概念を捨て、一人でも業務や状況に応じて広いスペースで作業できるのはABWの良いところだと感じます。

1人でのWeb会議用、集中作業ブースとして状況によって使い分けています。
吸音性のあるローパーティションで構成し、視線も遮っています。

社員の声

正面と側面を囲うことで、周囲からの視線を気にせず1人のWeb会議や集中作業ができます。「今は集中モードです！」と意思表示できる点も、サクサクと効率よく仕事ができる場として営業メンバーに人気です。機密性の高い情報を扱うときなどもこの場所を使っています。

テレワークで業務できる体制やオンライン会議がスムーズに行えるしくみを整えています。

社員の声

外出先でも社内と同じように作業ができるので、効率的かつスマートに仕事ができるようになりました。チャットの導入でコミュニケーションスピードが上がり、導入前よりもコミュニケーションが活発になった気がします。電子会議ボード「MAXHUB」は対面・リモート問わず会議で活躍しています。

情報セキュリティの安全対策はもちろんのこと、災害時用の備蓄品や蓄電池なども常備しています。

社員の声

有事の際、オフィスへ出社できない状況でもリモートで問題なく業務できる環境があります。社内で災害が起こったときにも数日過ごせる備えができているので安心感があります。